「リノミライのエアロバイク、気になって調べてみたら型番で検索しても情報が古いまま」という方、実はそれ正解です。2026年7月時点で商品ページを直接確認したところ、以前この記事で紹介していた「ミライバイク」は、実質的に入手困難な状態になっていました。
楽天の商品ページはすでに削除され、Yahoo!ショッピングのページは残っているものの在庫なし。その代わりに、後継モデル「リビングバイク」(19,800円)が同じリノミライから登場しています。値段は上がったのか、性能はどう変わったのか。2026年7月時点の最新情報で調べ直しました。
【重要】旧モデル「ミライバイク」は入手困難に。現行は「リビングバイク」です

まず一番大事な訂正から。以前の記事で紹介していたモデル(型番LMS12NH060WH・16,800円)は、楽天の商品ページ自体が削除されており、アクセスするとショップトップへ自動的に切り替わる状態でした。Yahoo!ショッピングには同モデルのページがまだ残っていますが、「在庫なし」で購入できません。
リノミライの楽天店舗を直接確認したところ、現在の取り扱いは4商品のみで、この「ミライバイク」はラインナップから完全に外れていました。代わりに登場していたのが、後継となる「Lino Mirai リビングバイク」(型番LMS62CM002・2026年新商品)です。
リノミライってどんなメーカー?
「リノミライ、どこの国のメーカー?」と気になって検索する方もいると思うので、先にブランドの正体を整理しておきます。
リノミライは、ハワイアンヨガ・フィットネス雑貨を中心に扱う通販ブランドです。女性向けコンセプトの商品が多く、ヨガマットやバランスボールが主力。今回のエアロバイク(フィットネスバイク)シリーズは、その中の一カテゴリという位置づけです。
製造・生産は中国(メーカー:TKクリエイト株式会社)ですが、知名度の低さの割に運営実績はしっかりしています。Yahoo!ショッピングのストア評価は4.62(794件)と高水準で、注文キャンセル発生率も0.035%と低く、通販ブランドとしては安心して取引できる部類と言えそうです。
新旧モデル比較|値段・スペックはどう変わった?
気になる値段とスペックの変化を、正直に比較表にまとめました。
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| 項目 | 旧モデル|ミライバイク(LMS12NH060WH) | 現行|リビングバイク(LMS62CM002) |
|---|---|---|
| 参考価格 | 16,800円(2022年当時) | 19,800円 |
| 耐荷重 | 100kg | 90kg(ダウン) |
| 連続使用時間 | 60分 | 30分(ダウン) |
| 心拍測定機能 | あり(ハンドル握って測定) | なし(廃止) |
| 背もたれ・手すり | あり | 記載なし |
| 負荷調整 | 16段階 | 16段階(継続) |
| ボトルホルダー | 記載なし | あり(500ml対応・新搭載) |
| 安全ペダル(ストラップ付) | 記載なし | あり(新搭載) |
| 静音性 | 口コミベースで「静か」の声多数 | 約36デシベル(公式値を明記) |
| 本体重量 | 18.8kg | 14.2kg(軽量化) |
結論から言うと、値段は上がったというより「元に戻った」に近い印象です。旧モデルは2022年当時16,800円でしたが、その後市場では22,880円まで値上がりした状態で在庫切れになっていました。それと比べれば、後継のリビングバイクは19,800円で、むしろ手が届きやすくなっています。
一方で、耐荷重が100kg→90kgに、連続使用時間が60分→30分に、それぞれ引き下げられている点は正直に指摘しておきたいところです。心拍測定機能や背もたれ・手すりも、公式ページの記載を見る限りは無くなっています。「がっつり長時間トレーニングしたい」「体格が大きめ」という方には、この変化はデメリットになり得ます。
逆に、ボトルホルダーや安全ペダル(ストラップ付)、衝撃吸収フットパーツなど、細かい快適装備は新しく追加されており、「気軽に・コンパクトに・静かに続けたい」という方向けにシフトした印象です。
リビングバイク|基本スペック
| 製品名 | Lino Mirai リビングバイク |
|---|---|
| 型番 | LMS62CM002 |
| 価格 | 19,800円(送料無料) |
| 本体サイズ | 約112×80×40cm |
| 折りたたみサイズ | 約131×43×40cm |
| 本体重量 | 約14.2kg |
| 使用制限体重 | 90kg |
| 連続使用時間 | 30分 |
| 適応身長 | 約155〜180cm |
| 負荷調整 | 16段階 |
| サドル調整 | 8段階 |
| 静音性 | 約36デシベル(社内調べ) |
| 保証 | 購入日より1年間 |
| メーカー | TKクリエイト株式会社(生産国:中国) |
※2026年7月時点の楽天公式商品ページ情報。仕様は予告なく変更される場合があります。なお、Yahoo!ショッピングの商品説明ページでは「サドル16段階・適応身長155〜185cm」とやや異なる記載がありますが、本記事では情報がより詳しい楽天公式ページの数値を採用しています。
良かったと思う所
1. 静音設計で時間を選ばず使える
公式発表で約36デシベル(社内調べ)という具体的な数値が示されており、「図書館レベルの静かさ」を謳っています。夜間や早朝でも気兼ねなく使いたい方には安心材料です。
2. タブレット・スマホトレーで「ながら運動」がしやすい

スマホやタブレットを置けるトレーが標準搭載されており、動画や音楽を楽しみながら運動を続けやすい設計です。
3. 組み立てやすいという声が複数
実際の購入者レビューでは「必要なネジが最初から必要な箇所に刺さっていて分かりやすい」「女性一人でも30〜40分ほどで組み立てられた」といった声があり、組み立てのハードルは低めのようです。
4. 折りたたみでコンパクトに収納できる
本体重量は14.2kgと旧モデルよりも軽量化されており、使わない時は折りたたんで省スペースに収納できます。
あまりオススメできないと思った所
1. 耐荷重・連続使用時間が旧モデルよりダウン
耐荷重は100kg→90kgに、連続使用時間は60分→30分に、それぞれ引き下げられています。しっかり長めに使いたい方や、体格が大きめの方には物足りなさが残ります。
2. 心拍測定機能が廃止された
旧モデルにあったハンドル握力式の心拍測定機能は、後継モデルの仕様には記載がありません。運動強度を数値で管理したい方には残念なポイントです。
3. レビュー件数がまだ少ない
2026年新商品のため、2026年7月時点で楽天のレビューは8件、Yahoo!ショッピングはまだ0件です。判断材料としてはやや心もとない段階と言えます。
実際の口コミは?【2026年7月時点・楽天n=8】
後継モデルは発売から日が浅く、2026年7月時点でのレビューは楽天で8件(総合評価4.75)、Yahoo!ショッピングはまだ0件です。母数が少ないため統計的な傾向とまでは言えませんが、正直に紹介します。
- 「組み立ては簡単にできました。必要なネジが必要な箇所に付いていて分かりやすく、工具も自分で準備しなくて良かった」
- 「組み立てが簡単でよかった(家具の組み立てに慣れている女一人でやって30〜40分くらい)」「想像よりも折り畳んだときが一回り大きかったが、置き場に困るほどの相違はない」
- 「静音というより無音です。とても楽しくなんとか続けてられています」「説明書通り連続使用は30分にしています」
- 「暑い中外に出ずに運動ができて、買って良かった」というながら運動・在宅運動としての満足の声
※現時点ではレビュー数が少ないため、低評価に偏った意見は確認できていません。件数が増え次第、改めて集計します。
背もたれ・手すりが欲しい人は【内部リンク】
後継のリビングバイクには旧モデルにあった背もたれ・手すりの記載がありません。ゆったり座って運動したい方は、当サイトの背もたれ付きモデルの比較記事も参考にしてみてください。
- バーウイングのフィットネスバイクはどれがいい?主要モデルを目的別に比較(背もたれ付きモデルあり)
どこで買う?【2026年7月調査】
リビングバイクを購入する場合、楽天市場かYahoo!ショッピングでの購入となります。現在Amazonとの取り扱いはありません。リノミライはネットショップ販売が中心で、店舗購入も行っていません。
- 楽天市場:19,800円(送料無料・レビュー8件・総合評価4.75)
- Yahoo!ショッピング:19,800円(送料無料・在庫あり・レビューはまだ0件)
まとめ
リノミライの「ミライバイク」は、楽天の商品ページ削除・Yahoo在庫なしという状態になっており、実質的に入手困難でした。後継の「リビングバイク」(19,800円)に切り替わっており、値段はほぼ据え置き〜やや割安、静音性やながら運動対応は引き継がれています。ただし耐荷重・連続使用時間・心拍測定機能は旧モデルよりダウンしている点は正直にお伝えしておきます。
発売間もないため口コミはまだ楽天8件・Yahoo0件のみ。今後レビューが増え次第、この記事も改めてアップデートします。
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